車でスキーに行く便利さ
自発的ではないが兄に誘われて20年近くほぼ毎年スキーに行っている。
新幹線で行けるGALAや20代のときは夜行バスで10回ぐらいも行ったことがある。
自己流なのでとても上級者とは言えず、スピードは怖くて出せないし、手軽さを優先して120cm程度のショートスキー専門だ。
ここ最近は子供ができて、自家用車もあるので、車で行くことになったが、荷物も多いので圧倒的に便利だ。
特に時間的自由が大きい。朝5時に出て8時頃に着けばだいたい駐車場も空いている。
バスツアーだと渋滞に巻き込まれると昼頃付いたり、閉場時間までいることはできないのでバスの苦痛とお金がかかる割にできる時間は少ない。
埼玉からだと関越道を使うことになるが、なんとなく関東を出て新潟まで行かないといいスキー場はないと思っていた。
しかし、新潟へは山を超えることになり時間がかかると共に、群馬と新潟の境目あたりは雪や事故などでよく通行止めになるのでリスクも大きい。
そこで群馬の川場スキー場に行ってみた。
群馬の沼田ICから近い川場スキー場
ツアーバスで丸沼高原スキー場は行ったことがあったが、それ以外は初めて行った。
結論としてはめっちゃいい。新潟まで行かなくても十分に楽しめる。
特に一番良かったのが川場スキー場だ。
群馬県川場村にある。
山道に雪が積もっていると遅くなるが沼田ICから30分程度で到着する。
立体駐車場強い
一番の特徴は立体駐車場である。最強である。
快適だし、ちょっと歩けばエレベータで、そこからもすぐゲレンデへ行ける。
近いので自家用車をロッカーや休憩所として活用できる。
いつも着替えもご飯も車で済ませてしまうので、中のレストランを使う機会は少ない。
1月2月の土日などは到着時間が遅いと、立体駐車場がいっぱいになってしまうが、8時に着けばこれまでのところ問題ない。
駐車料金は休日は1500円ほど取られるが圧倒的に利便性が良いので安いぐらいだ。
時間券がお得
大抵のスキー場では1日券、半日券が多いが、川場スキー場やその系列には時間券というものがある。
1時間単位で使える。リフトのゲートを通ったときに使用されて、そこから1時間リフトゲートを通ることができる。
うまく調整すれば1時間過ぎても滑れるし、休憩中にお金が掛かっていないという精神的なお得感がたまらない。
5時間券を買うがだいたい2、3時間で満足するので2回は楽しめている。
スノボ初心者が少ない
全体的にコースの斜度は大きく、初心者には厳しいかもしれない。
スノボ用のジャンプ台なども多く設置されている。
その分、スノボ初心者もほとんど来ないようだ。
そのおかげで道の真ん中で座り込んで塞ぐスノーボーダーがほとんどいない。
私も昔スノボをやった時は途中で転んだり疲れたりで邪魔をしてしまったが、仕方がないとはいえかなり迷惑だ。
ほぼいないので安心して滑れる。
デメリット
山道と入口の急勾配
ちょっとしたデメリットとしては、ある程度の山道を走る必要があり、大雪のときは止まってしまうとスタックすることがあること。
あと入口で立体駐車場に入る際に急勾配があり、我が家の2WDシエンタでは勢いを付けないと登れないことがあること。
風が強い
10回中7回は吹雪いているイメージ。
風が強く常に吹雪いているが、趣味の作業服で揃えたスキーウェアであれば寒くないし、その時は雪質も良いので私自身はデメリットとはあまり感じていないが、子供はつらそうだ。
特に風が強い山頂へ向かうリフトにはカバーが付いているなど対策もされている。
あと当然だが、吹雪いているときの見通しは悪く景色は良くない。稀に見える山頂はきれいだ。
道の駅や温泉の観光スポット
帰りには、川場田園プラザという有名な道の駅や、日帰り温泉はたくさんあるので観光やお土産にも困らない。
私は好きな酒粕を買うのがルーティンだ。
